日記

93年の、生きた教育。

杉田廣貴

昨晩、井口潔先生という93歳の医学博士・理学博士と、ご縁をいただきました。

ヴァンヴェール課外授業の活動を主催している学校教師でもある、本垣内先生。
昨年のアメリカ個展のスポンサーもしてくださった、ホームページ制作会社『アクティブ・クリエーション』の代表、祝原さん。

お二人のご紹介で、今回の会食の時間でした。

おそらく、こうして少数でお会いする機会なんて取れないような方だと思います。

本垣内先生や祝原さんから、凄みのある方だとか、言葉の重みを感じる方だとお聞きしていたので、

少し緊張しながら、会食場所まで伺いました。

 
 

医学博士・理学博士・勲二等瑞宝章 福岡県久留米市生まれ
九州大学医学部名誉教授・日本外科学学会名誉会長

この経歴と写真を観れば、どのような方か想像できるかと思います。

 

お話している間、その言動ひとつひとつに、感動しっぱなしでした。

 

心が震える。

この一言に尽きます。

 
 

93歳というご年齢を感じさせない。

覇気、心構え、姿勢は、

その一秒一秒、聞き逃せない、見逃せない。。

そう感じてしまうほど、

生きた教育をしていただいてるような感覚でした。

 
 

井口先生が考える生物学的な「教育」の在り方は、

今の時代の、子育てをしている親世代の私たちが知っておくべき内容でした。

■ヒトから人間になるには、「稽古」が欠かせないこと。

http://www.hito-kyoiku.com/Muno_Kyouchi.pdf

上記のページに、井口先生の本が掲載されてます。

この考えは、日本古来からある教育の在り方にも繋がっていて、

先人が何を残してきたのか?を考えさせられました。

 
 

井口先生の凄みを感じた瞬間は、私の生きてきた、この32年という短い歴史に対しても、

「学びの姿勢」

で聞いてくださいました。

93歳。

ですよ?

 
 

その井口先生が、私の歩みに対しても学びの姿勢でお聞きする姿に、コチラ側が学ばされました。

何歳になっても、稽古を続けるからこそ、この凄みなんだと感じました。

私も、何歳になっても、学びの姿勢で在りたいと思わされました。

 
 

本垣内先生や祝原さんがご紹介くださった理由は、今後の動きで分かると思います。

今は、まだ準備段階なので、控えておきますね(^^)

 

ご縁に本当に感謝いたします!

 
 

会食のあと、

祝原さんへの御礼

杉田廣貴

昨年のアメリカツアーのスポンサーをしてくださった御礼の作品をお渡ししました!

ようやくです(T~T)

祝原さんをイメージして、夢という文字を選びました。

Dream is True.

夢は現実であり、現実は夢で成っている。

それが真意。

そうしたメッセージが込められた書です。

大変、喜んでいただけました(T~T)!!

それだけで作者は幸せです。

今日もよき日でありますよう。

杉田廣貴

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    杉田 廣貴
    杉田 廣貴
    書家, 美術家

    1983年宮崎県生。鹿児島大学工学部卒。在学中に書と出会い、「和」の探究へ。福岡を拠点に国内外で活躍。ヒルトン、ヴァンクリーフ&アーペル、米国美術館、江ノ島神社や観世音寺などへ作品を収蔵。デザイン書やギフトなども制作しており、カルティエなどの企業・店舗、映画やイベントに採用。2019年は東武百貨店で個展の他、G20で書道パフォーマンスを披露、G20YEAではトーチパスも担当した。

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