日記

自然の心地よさと、畏怖。

杉田廣貴

道を究めるために生きていて、

書を究めるために生きているわけではない。

ずっと書は、私の中で媒体でしかないと言っていました。

一本の線で感動してしまう、

そんな線を描きたい。

それが私が、表現を貫いている、もっとも大きな理由でした。

 
 

そんな思いと向き合える、よき表現者たちの展覧会や作品を、ここ数日、観ることができました。

杉田廣貴

杉田廣貴

杉田廣貴

杉田廣貴

杉田廣貴

偶然の中の出会いに、とてもすばらしいヒントが眠ってる。

それを必然だと言う人もいるが、

必然だと言って、そのヒントを掴めなければ、必然じゃない。

だから、私はその偶然を楽しんでいたいと思う。

掴んで、それを達成できれば、やっとあの時の出会いは必然だったんだと言える。

これから先の表現に影響し、それが杉田の代表作になったとき、

それは必然と呼べるんだと思う。

自然にある心地よさ、自然にある畏怖。

命の猛々しさや温かさ。

私が表現したい内容へのヒントとなる展覧会でした。

 
 

6年越しで、吉岡徳仁さんの作品も、生で観れたから、本当にありがたい。

さぁてと、表現に活かしていこうっと。

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    杉田 廣貴
    杉田 廣貴
    書家, 美術家

    1983年宮崎県生。鹿児島大学工学部卒。在学中に書と出会い、「和」の探究へ。福岡を拠点に国内外で活躍。ヒルトン、ヴァンクリーフ&アーペル、米国美術館、江ノ島神社や観世音寺などへ作品を収蔵。デザイン書やギフトなども制作しており、カルティエなどの企業・店舗、映画やイベントに採用。2019年は東武百貨店で個展の他、G20で書道パフォーマンスを披露、G20YEAではトーチパスも担当した。

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