日記

太宰府天満宮での奉納。

杉田廣貴

太宰府天満宮にて、大書揮毫を奉納。

先日からNEWS上でもアップしていましたが

「高千穂夜神楽 太宰府公演」にて

杉田廣貴による大書揮毫を制作して参りました。

高千穂夜神楽 太宰府公演

高千穂夜神楽

もともとは、言葉ギフトの宣伝のため出展していたイベントで

宮崎県福岡事務所の方と縁をいただき

ご挨拶にと事務所へ伺ったところからスタートした縁です。

ありがたい事に

すぐ太宰府天満宮での話をいただきました。

ロゴ制作と大書揮毫の両方で。

 
 

ロゴのほうは、

今後、高千穂町のイベントでも利用されるそうです。

宮崎出身の杉田としては感謝しか出てこない恩返しができました。

大書揮毫は、多くの方が感動してくださいました。

県事務所の方には「人が違う!」と驚かれましたが、、(苦笑)

観て下さった方々ひとりひとり、感想が違い

「楽になった」

「神風が吹いていた」

「花鳥風月の字が、書く前に見えた」

「感動して涙が出た」

などなど。

一番嬉しかったのは、

三味線を20年も教えている芸道では先輩にあたる方が、

なかなか人を褒めない人らしいのですが、

そんな方が「すばらしかった」と拍手喝采していたという感想を聞いたことです。

 
 

ここに至るまで

行者さんに所作を学んだり

真言密教の先生に在り方を学んだり

そうやって自分の表現を見つめ直した2ヶ月でしたので。

所作や芸の一手一手にたいして、

お褒めの言葉をいただいた事は、

一番嬉しいことでした。

 
 

これで10年を締めくくり

これからさらに表現は自由になっていきます。

どんな表現をしていこうか。

これからがさらに楽しみな杉田です。

「心」と「体」が、この10年でやっとイメージに近いものになった。

あとは「技」。

表現をしていくだけだ。

あとは、杉田の世界をもっと表に出していく。

そこに来たかなと感じられるようになりました。

 
 
 

10月後半からアメリカへ

今月はアメリカ行きが決まっているので

またインプットとアウトプットを続けていきます。

2週間超の滞在の中で、また色々と変化が起きるかと思います。

感謝をこめて。

杉田廣貴

杉田廣貴

杉田廣貴

※今回は、高千穂夜神楽と一緒に奉納でして、写真撮影OKでしたので、写真を少し掲載いたします。

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    杉田 廣貴
    杉田 廣貴
    書家, 美術家

    1983年宮崎県生。鹿児島大学工学部卒。在学中に書と出会い、「和」の探究へ。福岡を拠点に国内外で活躍。ヒルトン、ヴァンクリーフ&アーペル、米国美術館、江ノ島神社や観世音寺などへ作品を収蔵。デザイン書やギフトなども制作しており、カルティエなどの企業・店舗、映画やイベントに採用。2019年は東武百貨店で個展の他、G20で書道パフォーマンスを披露、G20YEAではトーチパスも担当した。

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