日記

文字だって、生きてる。

花/flower 個人蔵

ここのところ、

事務所に飾る「社訓」や「企業理念」の製作依頼がぞくぞくと入ってきています。

神社で奉納したり、

杉田の活動を知り決めてくれたり、

パフォーマンスで書いた作品を見た人もいれば、

下積みの頃から応援くださっている人もいる。

ほんとうにありがたい。

1畳ほどの大きさで、ガツンっと文字にエネルギーをいれる。

そのスタイルが一番、杉田だなって思う。

個人的にエネルギーを研ぎ澄ませて、研ぎ澄ませて、「今だ!!!」って書きいれる瞬間の感覚が好き。

ほんとエネルギーを使うから、

描いたあと、1日動けない時もある。

たった1枚の作品だけど、それは誰かの一生の宝。

社訓となれば、その人の仕事において、最高の追い風であってほしい。

「文字」をみるたびに、

スイッチが入るような、

モチベーションがあがるような、

社訓や企業理念であってほしいから。

言霊があるように、文字霊ってある。

その文字霊を表現できる杉田でありたいと、

鍛錬を続けてる。

 
 

もちろん、小さめの額縁に優しい文字で書く作品も喜んでくれる人がいる。

流れるエネルギーは違っても、

きっと文字には意識があって、「誰かの役に立ちたい」っていう思いがあると信じてるから。

そんな彼らの思いをくんであげられる書道家でありたい。

こんな気持ちで続けていたら、

つい最近、

筆跡鑑定士の人や、

いろんな透視ができるような人から、

杉田の「文字は縁起がいい」とか「気がいい」と言われた。

以前に描いたお客様からも、

そうゆうことを言われましたとメールがきた。

 
 

知らない誰かも笑顔にできるような表現をと、

鍛錬を続けてきた自分にとって、

すごく嬉しい話。

もっともっと、

誰かの追い風になったり、

笑顔になったり、

ハッピーになれる表現をおこしていきたい、

と思えたメールや言葉だった。

 
 

杉田への書作品、社訓等のご依頼は、

https://store.kokisugita.com/japanese-calligraphy

にて詳しく掲載しています(^^)/

アーティスト、書道家
杉田廣貴

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    杉田 廣貴
    杉田 廣貴
    書家, 美術家

    1983年宮崎県生。鹿児島大学工学部卒。在学中に書と出会い、「和」の探究へ。福岡を拠点に国内外で活躍。ヒルトン、ヴァンクリーフ&アーペル、米国美術館、江ノ島神社や観世音寺などへ作品を収蔵。デザイン書やギフトなども制作しており、カルティエなどの企業・店舗、映画やイベントに採用。2019年は東武百貨店で個展の他、G20で書道パフォーマンスを披露、G20YEAではトーチパスも担当した。

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