いのち

inochi sora

「いのち」

生きているってこと。

息をしてるってこと。

嬉しいときもあるさ。

悲しいときもあるさ。

頑張らなきゃいけない時もあれば、

がんばらなくていいよって時もある。

大好きな人もいれば、

大嫌いな人もいる。

それでいいじゃない。

ぜんぶ、生きているってこと。

それが「いのち」。

 
 

「さよなら」の時、

思い出が美しく見えちゃうのは、

あの人が、私にとって大切な人だったから。

「ありがとう」を、

言の葉に乗せて、

あの人に届くように、

空へかかげて、

風に委ねよう。

 
 

「いのち」

生きているってこと。

息をしているってこと。

声で伝えられるってこと。

肌で触れ合えるってこと。

今。

 
 
 

出会ってくれて、ありがとう

3/2に、お世話になっている方の訃報が届きました。

東京へ行く度に、

いつも家にお邪魔していて、

夜遅くても、

家族のように食事してお酒のんで、

杉田にオススメの情報や、

ものづくりの考えなどを伝えてくれました。

思い返すたびに、涙がウルっとでてきます。

きっといただいたものが、沢山あるのだろうな。

気づかないうちに、多くを学ばせてくれてたんだろうなと、

振り返ることができました。

「今度、飲みましょーね!」って話してたので、

今年も当たり前にその日が来ると思っていました。

たとえ、今日が健康で元気だったとしても、

突然というものは、やってくる。

今、伝える大切さを、

言葉ギフトを通して、表してきましたが、

油断していました。

 

『明日は、わからない』

「今を、生きる」

 

みなさまと、その大切な人の幸せを想います。

大切な人と触れ合えることも、

大切な人へ伝えられることも、

生きているからこそ、できる。


杉田 廣貴
杉田 廣貴
Artist , 書道家

1983年3月生、宮崎市出身。福岡・太宰府市が制作拠点。作品発表の拠点はニューヨークを始め欧米で、近年はアジアにも赴く。「和」の精神性探求をベースに、書道や芸術に昇華する現代アーティスト。神社仏閣にてお籠り制作や奉納を行なうなど、「和」の探求も欠かさない。米国リーパラトナー美術館に3作品が永久収蔵。作品はヒルトンやカルティエ他でも採用。題字、ロゴ制作を始めとしたデザイン書道や、事務所や店内装飾の作品もオーダーで制作している。

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