日記

太宰府天満宮で、神幸式。

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©Koki Sugita 太宰府天満宮 神幸式

 

昨日、今日と太宰府天満宮では神幸式が行なわれていました。
天神様が、一日だけ榎社におくだりし、翌日、天満宮で戻られる【おのぼり】

今日がその【おのぼり】の日でした。

空気感・厳かさ、この時間すべてが、日本らしさを感じさせてくれる。

1300年前の古都であり、世界と昔から貿易などを続けてきた都・太宰府。

京都よりも遥か昔からある、この町は、私からするとロマンであり、日本人で良かったとつくづく思える時間を感じさせてもらえる場所です。

太宰府天満宮

太宰府天満宮

太宰府という町並みは、すぐそこに国宝級のものもあり、歴史に生きた人達と触れ合う時間が数多くあります。

私は、歴史を詳しく知りません。

それでも、ここに生きていると、自然と歴史と触れ合えます。

先人が生きた証や空気、声、跡、その全てに耳を傾けていると、なぜか日本の心が核におさまります。

そして、すごく穏やかな気持ちになります。

この国の不思議。

和文化としては2千年超の歴史ですが、もっと昔から、この国には根強い文化があると思っています。

おそらく、そこが日本という今を創っている気がしてしまいます。

 

神幸式自体は、初の参加でしたので、すごく感動しました。
とても素晴らしい時間でした。

毎年、この9/22,23のあたりで開催されているので、オススメです♬

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    杉田 廣貴
    杉田 廣貴
    書家, 美術家

    1983年宮崎県生。鹿児島大学工学部卒。在学中に書と出会い、「和」の探究へ。福岡を拠点に国内外で活躍。ヒルトン、ヴァンクリーフ&アーペル、米国美術館、江ノ島神社や観世音寺などへ作品を収蔵。デザイン書やギフトなども制作しており、カルティエなどの企業・店舗、映画やイベントに採用。2019年は東武百貨店で個展の他、G20で書道パフォーマンスを披露、G20YEAではトーチパスも担当した。

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