日記

高千穂へ、お籠りに。

太宰府 アトリエ 朝日

今晩、高千穂の神社へお籠り。

台風が逸れてくれたので、

夜の高千穂入りができそう。

一晩、ただただ書き続けるだけの「お籠り」

杉田にとっては

ドラゴンボールでいう「精神と時の部屋」

みたいな存在。

たった一回のお籠りで、得られるものが多い。

その分、今までの自分が固執していたものを失う。

朝までただひたすら「書く」。

御神前で書くので、礼儀も重要になる。

神社にておこもり

神社仏閣にお籠りというから、

宗教的に視る人もいるかもしれないから書いておくけど、

お籠りの活動理由は、

道の鍛錬、

日本文化の探究。

書道家の先人を、歴史で調べていくと

数名の方々が、こうした行をしていた。

その行為に何かあるのではないか?と感じたので、

今の時代にできる「お籠り」を模索して、始めた。

奉納」もその一つ。

もうすぐ、10年を越えるなぁ、続けてきて。

杉田にとっては、自分の精神性と技術を鍛錬するための大切な時間。

学べたことのほうが沢山ある。

ここで大きく成長させてもらえた。

だから、「精神と時の部屋」みたいな存在。

太宰府 アトリエ 夕日

続けた先に何があるか分からないけれど、

続けることに価値がある。

と思ってる。

今晩が、楽しみ!

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    杉田 廣貴
    杉田 廣貴
    書家, 美術家

    1983年宮崎県生。鹿児島大学工学部卒。在学中に書と出会い、「和」の探究へ。福岡を拠点に国内外で活躍。ヒルトン、ヴァンクリーフ&アーペル、米国美術館、江ノ島神社や観世音寺などへ作品を収蔵。デザイン書やギフトなども制作しており、カルティエなどの企業・店舗、映画やイベントに採用。2019年は東武百貨店で個展の他、G20で書道パフォーマンスを披露、G20YEAではトーチパスも担当した。

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