出会い、再会、人

生きる事は、命と向き合うこと。

書道家 杉田廣貴

生きる事は

命に向き合う事。

自分に向き合う事。

死に向き合う事。

また別れが1つ増えた。

先月お会いした時に感じてはいた。

杉田に会いたいとムリして出てきてくれただけでも嬉しかった。ハグをした時に涙されてた。

少しでも自分が元気になれればとハグをした。

はぁ。

いつになっても、別れは心をボンヤリとさせる。

でも、別れは旅立ち。

そういう考えも持ってる。

先月、お会いした時に、

彼女が結んでくれた思いがきっとある。

偶然、訃報をいただいた今日、彼女の住まいの近くで仕事が入っている。

しかも数日前、急遽入った用事。

これも、ムスビなんだろうな。

ありがとう。

生きていこう。

また強くそう思える。

生きていこう。

また深くそう感じられる。

結んでくれた思いを胸に、

自分の「生きる」と今日も向き合おうと思えた。

ありがとう。

こんな日に、先日講演した小学生達の1/2成人式を参加してくる。

先生から見に来てと言ってもらえたから。

10歳の子達の夢や希望を聞き、夜は別れを告げてくる。

生と死を見つめながら、自分に問いかける一日にしよう。

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    杉田 廣貴
    杉田 廣貴
    書家, 美術家

    1983年宮崎県生。鹿児島大学工学部卒。在学中に書と出会い、「和」の探究へ。福岡を拠点に国内外で活躍。ヒルトン、ヴァンクリーフ&アーペル、米国美術館、江ノ島神社や観世音寺などへ作品を収蔵。デザイン書やギフトなども制作しており、カルティエなどの企業・店舗、映画やイベントに採用。2019年は東武百貨店で個展の他、G20で書道パフォーマンスを披露、G20YEAではトーチパスも担当した。

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