異世界の入口と話題なので、行ってみたけど、思ったより異世界ではなかった上色見熊野座神社

上色見熊野座神社 鳥居

上色見熊野座神社

昨年くらいからインスタグラムか何かで話題になり、観光バスまで来るようになってた。

熊本地震前まで、よくこの辺りには行ってたけど、知らなかった。

友人達がよく行ってるし、

月廻り公園や白川水源の近くだったから、行ってみよう!と寄ってみた。

上色見熊野座神社 鳥居

上色見熊野座神社

なかなかの異世界感。

と思った貴方はすでに騙されている。

写真を加工して、異世界風に仕上げるのに苦労したよ!(笑)

こちらは携帯で撮影した写真。

何も加工はしてない。

この写真だとちょっと分かりづらいけど、目で見る感じでは、古き良き神社でした。

異世界というと、高千穂の天安河原のほうがまだすごい。

あそこは凄すぎて行けない。

それを考えると、

まだ異世界というよりは、

修行僧にとって大事な修行の場だったんだろうと感じた。

そして、地域の人達にとっても縁の深い神社。

杉田が一番感動したのは、神社の先にある御神域。

上色見熊野座神社 御神域上色見熊野座神社 御神域

山の上に大きな穴が開いてて、

この神域から観る景色がほんと美しかった。

空から光が差していて、

すげぇーーー!と感動した。

上色見熊野座神社は、

この御神域を守るために存在してるんだなぁと歴史を想像するとワクワクした。

きっと長い間、守られてきたんだろうなぁって。

上色見熊野座神社

写真家さんなどの作品で上色見熊野座神社を観ると、異世界的な表現をされてる方は多いけど、

自分にとっては、上述のように感じた神社だった。

何より、一番異世界の入口感を発してたのは、神社を降りたところにある、これ。

上色見熊野座神社 ミラー

この鏡の存在感が半端なかった。

皆様、神社から駐車場までの間は、歩道が狭いので、車には十分注意して歩いて下さいませ。


杉田 廣貴
杉田 廣貴
Artist , 書家

1983年3月生、宮崎市出身。福岡・太宰府市が制作拠点。作品発表の拠点はニューヨークを始め欧米で、近年はアジアにも赴く。「和」の精神性探求をベースに、書道や芸術に昇華する現代アーティスト。神社仏閣にてお籠り制作や奉納を行なうなど、「和」の探求も欠かさない。米国美術館に3作品が収蔵。作品はヒルトンやカルティエ、ヴァンクリーフ・アーペル他、国内外で人気。題字、ロゴ制作を始めとしたデザイン書道や、事務所や店内装飾の作品も制作している。

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