プロフィール

Artist,書道家 杉田廣貴 写真

杉田 廣貴 / すぎた こうき

Artist,書家

1983年宮崎県生まれ。

鹿児島大学で電気電子工学を学ぶ。

在学中に書と出会い、「和」の探究へと導かれる。

福岡を拠点に国内外で活躍。

2017年にNYCでメトロポリタン・エンパイア賞を受賞。

ヒルトン、ヴァンクリーフ・アーペル、米国美術館、江ノ島神社や観世音寺などへ作品を収蔵。

また経営理念・ロゴ・ギフトも制作しており、

yuhakuやカルティエなどの企業・店舗、映画やイベントに採用されている。

現在では、

国内外での活動を経て

「世界を、和える」という概念を軸に表現活動を行う。

大きな歴史上でみると文化には国境はない。

常に世界と混ざり合い、未来へ紡がれてきた。

また個が象徴した近代から、関係性が象徴となっている現代。

境界線が混ざり合う時代のアート。

人、国、文化、生命、心を和える表現へと、杉田は向かっている。

 
 

受賞歴

メトロポリタン・エンパイア賞, ニューヨーク, アメリカ, 2017

コレクション

The Leepa-Rattner Museum of Art(アメリカ)
ヒルトンワールドワイド(東京)
ヴァンクリーフ・アーペル(イギリス)
江ノ島神社(神奈川)
観世音寺(福岡)

その他、作品は各国各県のコレクターに納めております。

学歴

鹿児島大学工学部 電気電子工学科卒,2006

ヒストリー

書道家 杉田廣貴 奉納 観世音寺

書は、22歳より独学で始める。

6歳から続けていた剣道の教えをもとに、「道」の一環で書に取り組んできた。

精神性と体験学習を重要視しており、

書家の中でも自身が魅了される先人の歴史や生き方を学び、

彼らが生きた土地へ赴くこともあれば、

同じように、神社仏閣にてお籠り制作や奉納を行なうなどして、

独自の方法で作品と向き合っている。

 

全身全霊の、書の道

神社にておこもり

杉田の代表格となっている大書揮毫(書道パフォーマンス)は、

「和」をコンセプトとしたシンプルな書道パフォーマンスだが、

作品を視た人が口々に「Amazing!」と評価する。また「日本人でよかった」という声があがる。

その表現は、一つの価値観を基軸としている。

「祈り、奉る」

”パフォーマンスとして魅せてはいけない。奉納の心を大切にしなさい。”

2007年に和の探求のために滞在した神社の宮司からの言葉の真意を探るための活動が、今日の大書揮毫となった。

日本人だけでなく、海外でも、その「間」、「空気」に感涙する人もいる作品。

ニューヨークタイムズスクエア、パフォーマンス

 

国内外の美術館や企業へ収蔵

2013年よりニューヨークを始め、在アメリカ日本国大使館や現地大学で個展。

作品は、アメリカだけでなく、ヨーロッパやアジアにも届けられている。

2016年には米国リーパラトナー美術館へ日本伝統とコンテンポラリーアートのカテゴリーで、3作品が収蔵。

永久収蔵 アメリカ

名だたる芸術家とともに展示される。

美術館 永久収蔵 書道家 アーティスト 「火」

これまで日本文化的な「和」の探求を続けてきた杉田だが、

国内外での活動や出会いを通して、

長い歴史で、文化は世界をめぐり、ミックスされながら成長してきたことが腑に落ちた。

自身もジャクソン・ポロックやアンディ・ウォーホル、モネなど、世界各地の美術やデザインに影響を受けている。

「文化は世界を巡る」

日本伝統・文化で固めるのでなく、グローバルとローカルがミックスする現代に出来る「和」の在り方を考えるように。

改めて、自分が選ぶ媒体を見直した。

現在は、「世界を、和える」をステートメントに、さまざまな媒体で表現を始めている。

作品を観た方々の声

Amazing
Beautiful Spirit
Crazy
It’s not just a painting, it’s an experience!
日本人で良かった
日本人だけの杉田にしておくのは勿体ない
作品を観ていると涙があふれてくる
作品が生きている
生き方から教わる事が沢山ある
所作がすばらしかった
書く姿に色気を感じた
その筆遣いは、周りの空気をも緊張させる
いつ観ても、心がグッとくる
生きるとは何か、振り返る機会になった